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FAQ/ 家屋倒壊ゾーンの基礎式

氾濫流による家屋倒壊危険ゾーンの設定においては、浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)に下記の指示があります。

浸水想定区域図作成マニュアル(第4版) p.23

基礎方程式については、堤防側の建物が倒壊等することにより遮蔽域に位置する建物に氾濫流が直接作用する危険性を考慮するものとし、透過率、空隙率を考慮しない(透過率、空隙率を100%とする)ことを基本とする。また、底面粗度係数に関して、表-3.2-1の空地・緑地又は道路の値を使用する等、適切な値を設定するものとする。

DioVISTAで算出される家屋倒壊ゾーンは、ユーザが透過率、空隙率、粗度を設定していたとしても、それらが無視されたうえで算出された値なのでしょうか。

回答

DioVISTAでは家屋倒壊ゾーンの算出の際、ユーザが [計算領域] で設定した粗度、透過率、および空隙率を使用します。
空隙率を1にして計算を行う場合の手順については、 FAQ/マニュアル準拠の家屋倒壊危険ゾーンの算出の手順 をご参照ください。


最終更新日: 2022-01-07
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