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FAQ/ 浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)準拠の納品物の作成

浸水想定区域図作成マニュアル(第4版) に準拠した納品物を作成できますか。

浸水想定区域図作成マニュアル(第4版))p. 41

7.10. 洪水浸水想定区域図データの提供と保管 洪水浸水想定区域図等のデータは、市町村が洪水ハザードマップ作成に利用しやすいよう、また、浸水想定に関する情報を地理院地図などのWEBサイトでも利用しやすいよう、「浸水想定区域図データ電子化ガイドライン」(以下、「電子化ガイドライン」という。)に基づいてCSVファイル、NetCDFファイル、シェープファイル、DXFファイル、KMLファイル形式で電子化し保管するほか、計算条件や破堤点の諸元等を記載したメタデータファイルや、破堤点と基準水位観測所との関係を示したデータファイル等も作成・保管するものとする。

回答

できます。詳しくは、FAQ/浸水想定区域図データ電子化ガイドライン(第3版)準拠のnetCDFおよびCSVの作成 および FAQ/浸水想定区域図データ電子化ガイドライン(第3版)準拠のshapefileおよびDXF形式の作成 を参照してください。


最終更新日: 2022-05-25