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プロジェクト/ 計算領域

主な用途

  • 氾濫原の設定(地形、粗度係数、空隙率、透過率、土地利用)を行います。


図: 計算領域

表: 計算領域のコンテキストメニュー項目と機能

コンテキストメニュー項目 機能
計算領域の新規作成 計算領域を新規作成します。
NetCDFからインポート NetCDFファイルからインポートします。
すべての計算領域を削除 計算領域をすべて削除します。

計算領域の新規作成

  1. 地図上で計算領域を作成するエリアをマウスクリックし矩形で指定します。


    図: 計算領域の作成エリアの指定

  2. 一つ前の状態に戻す場合、右クリックするか、[BackSpace] キーを押します。

  3. 作成をキャンセルする場合、[Esc] キーを押します。

  4. ダブルクリックまたはEnterキーで確定します。

  5. 計算領域のメッシュサイズを選択します。


    図: 計算領域のメッシュサイズの選択

  6. 計算領域に関する条件をプロパティ画面で設定します。


図: 計算領域の条件設定のプロパティ画面

表: 計算領域のプロパティ名と設定内容

プロパティ名 設定内容
名称 任意の名称を入力します。
有効 有効/無効の設定をします。
初期値は、「True」(有効)です。
「True」: 有効
「False」: 無効
内水域を海とみなす 内水域を海/陸のどちらとして扱うかを設定します。
高潮解析時などに、河川の遡上を考慮するか否かに関係します。
初期値は、「False」(陸扱い)です。
「True」: 海扱い
「False」: 陸扱い
線スタイル 地図上に表示する線スタイル(線種/線幅/線色)を指定します。
初期値は、以下のとおりです。
「線種」: 実線
「線幅」: 2px
「線色」: rgb(128,64,0)
グリッド線スタイル 地図上に表示するデータ(地形・粗度・空隙率・透過率)のグリッド線スタイル(線種/線幅/線色)を指定します。
初期値は、以下のとおりです。
「線種」: 実線
「線幅」: 2px
「線色」: 50% 灰色

NetCDFからインポート

  1. メニューを選択すると、NetCDFからインポートダイアログ(下図)が表示されます。

  2. ファイル名を選択し、変数、メッシュサイズを指定し、[OK] ボタンを選択します。

  3. netCDFファイルフォーマットの詳細については、テクニカルリファレンス 入出力機能/ 地形・粗度・盛土のインポート機能/ NetCDF形式 をご参照ください。


    図: NetCDFからインポート

すべての計算領域を削除

メニューを選択すると、確認メッセージが表示されます。[はい] ボタンをクリックすると、すべての計算領域データが削除されます。


図: すべての計算領域を削除


最終更新日: 2023-03-20